Amazonマウス部門1位の『Qtuo ワイヤレスマウス』を購入
新入学、新社会人という事で、新たにパソコンを購入される方も多いと思います。そんな方々に参考になるかは分からないが、新たに購入したマウスを今回ネタにします。
マウスと言えば苦労?の末にたどり着いたLogicool(*以下 ロジクール)のワイヤレスマウス M280。現在(*3月15日)のAmazon価格で1,273円と手が出しやすい価格で、持った時のサラサラ感を求めていた私に合った商品でした。
この商品も大変オススメしたいのですが、残念なことに壊れやすい様に思う。一度保証を使って新品を送ってもらいましたが、現在それも調子悪くなってます。
2015年5月:購入
マウス選びとAmazon全額返品 その2 - 雑記
↓
2016年5月:保証交換
Logicool(ロジクール)マウスが壊れたので保証を利用し、新品を送ってもらった話
↓
2017年3月:不具合が出る(*感じ始めたのは昨年末)
不具合の内容はドラックが解除されたり、スクロールが上行こうとしているのに一旦下に行ってから上に行ったりと前回と同じ。見ていると大体1年弱で不具合が出てます。保証が使えれば2年で約1,200円とコスパは悪くないですが、別のマウスを購入することに。
そこで今回紹介するのが Qtuo のワイヤレスマウス。
価格も966円(*現在3月15日価格)と安い。そして価格以上に惹かれたのがAmazonの『ベストセラー1位』の表示。マウス部門で1位みたいで、そんなに皆が買っているならという感じでポチってしまった。Amazonのベストセラー表示の誘惑は半端ない。
機能は左サイドに進む・戻るボタンと、ホイール下にボタンが付いており、これを押すとポインタの早さが調整できます。
商品箱は小さい。
説明書は英語表示。
設定はレシーバーをパソコンに挿すだけなので、上記でも問題ない。レシーバーはマウスの裏に入ってます。電池は入っていませんでした。
M280との比較。
M280と比べるとホイールが安っぽく、スクロールさせた時の音もQtuoの方が大きい。一応そこまで気にするレベルではない。
デザイン的には持つ部分の左下側が隆起しているのが似てる。だから持った時の感覚も近い。
一番重視ししていると書いたサラサラ感ですが、M280は持つ部分がゴム?になっているので、ベトつく感じは無いが、Qtuoは左側だけがゴムになっていて、右側の引っ付き具合が若干気になる。この辺はクリック部分も含め、メンディングテープを貼ることで解決。
重量がM280が150g、Qtuoが100gなのでかなり感覚は違う。
ポインタやスクロールの感覚も問題ないので継続して使用しますが、問題は耐久性。一応Amazonの商品説明には500万回のクリック耐久性があると書かれているがどうなるか。問題が出ればまたブログのネタに。
マウスに関しては持ったと時やポインタの微妙な感覚で結構好みが分けれると思いますが、コスパの良いマウスを探している方は今回のQtuoのマウスはオススメ。
余談ですが、レシーバーって互換性ないんですね。ロジクールのUnifyingはQtuoでは使えませんでした。
マウスと言えば苦労?の末にたどり着いたLogicool(*以下 ロジクール)のワイヤレスマウス M280。現在(*3月15日)のAmazon価格で1,273円と手が出しやすい価格で、持った時のサラサラ感を求めていた私に合った商品でした。
この商品も大変オススメしたいのですが、残念なことに壊れやすい様に思う。一度保証を使って新品を送ってもらいましたが、現在それも調子悪くなってます。
2015年5月:購入
マウス選びとAmazon全額返品 その2 - 雑記
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2016年5月:保証交換
Logicool(ロジクール)マウスが壊れたので保証を利用し、新品を送ってもらった話
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2017年3月:不具合が出る(*感じ始めたのは昨年末)
不具合の内容はドラックが解除されたり、スクロールが上行こうとしているのに一旦下に行ってから上に行ったりと前回と同じ。見ていると大体1年弱で不具合が出てます。保証が使えれば2年で約1,200円とコスパは悪くないですが、別のマウスを購入することに。
そこで今回紹介するのが Qtuo のワイヤレスマウス。
価格も966円(*現在3月15日価格)と安い。そして価格以上に惹かれたのがAmazonの『ベストセラー1位』の表示。マウス部門で1位みたいで、そんなに皆が買っているならという感じでポチってしまった。Amazonのベストセラー表示の誘惑は半端ない。
機能は左サイドに進む・戻るボタンと、ホイール下にボタンが付いており、これを押すとポインタの早さが調整できます。
商品箱は小さい。
説明書は英語表示。
設定はレシーバーをパソコンに挿すだけなので、上記でも問題ない。レシーバーはマウスの裏に入ってます。電池は入っていませんでした。
M280との比較。
M280と比べるとホイールが安っぽく、スクロールさせた時の音もQtuoの方が大きい。一応そこまで気にするレベルではない。
デザイン的には持つ部分の左下側が隆起しているのが似てる。だから持った時の感覚も近い。
一番重視ししていると書いたサラサラ感ですが、M280は持つ部分がゴム?になっているので、ベトつく感じは無いが、Qtuoは左側だけがゴムになっていて、右側の引っ付き具合が若干気になる。この辺はクリック部分も含め、メンディングテープを貼ることで解決。
重量がM280が150g、Qtuoが100gなのでかなり感覚は違う。
ポインタやスクロールの感覚も問題ないので継続して使用しますが、問題は耐久性。一応Amazonの商品説明には500万回のクリック耐久性があると書かれているがどうなるか。問題が出ればまたブログのネタに。
マウスに関しては持ったと時やポインタの微妙な感覚で結構好みが分けれると思いますが、コスパの良いマウスを探している方は今回のQtuoのマウスはオススメ。
余談ですが、レシーバーって互換性ないんですね。ロジクールのUnifyingはQtuoでは使えませんでした。
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Category:雑記